日記
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Amazon Hub ロッカーは、最後のひと押しになる便利さ

にしティー

 

現在、6つの配送待ちをしているにしティーです。

今日は、Amazon Hub ロッカーはとても便利!という話です。

200円分くらいの価値があると思ってます。

 

https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=7083387051

 

設置場所の検索はこちら。

https://www.amazon.co.jp/b/ref=s9_acss_bw_cg_hbb2c_1a1_w?ie=UTF8&node=7510727051&pf_rd_m=A3P5ROKL5A1OLE&pf_rd_s=merchandised-search-1&pf_rd_r=H5K6G3YQK8C20WTBXR5V&pf_rd_t=101&pf_rd_p=ce8dca91-3c79-4ff9-a983-82ab85641949&pf_rd_i=7083387051

 

Amazon Hub ロッカーとは?

Amazonロッカー はAmazon.comが提供するセルフサービスの宅配便サービス 。アマゾンの顧客はロッカーの場所を配送地域として指定でき、ロッカーのタッチスクリーンに特定の受け取りコードを入力すれば注文商品をその場所で受け取れる。

Wikipedia – Amazonロッカー

街中に水色のロッカーがあったら、それが Amazon Hub ロッカーです。様々な大きさの荷物が入るように、個室の高さがマチマチになっています。

 

家で荷物を待つの、けっこうツラくね?

実はもともと、自宅配送がそんなに好きではありません。なぜかというと、配送指定時間のあいだ、ずっと気にしていないといけないからです。

もし、突然お腹が痛くなってトイレに入っていたときに限って、配送が来てしまったらどうでしょうか?

また、少し気を張っているために、真のだらだらはできない状態を保たねばなりません。例えて言うと、ずっと待機電力を使っている状態です。

これがあまり好きではない。というか、めんどうくさい。

宅配ボックスとかがあればまた別なのですが、うちにはそういうものはありません。

 

コンビニへの配達を使っていた

なので、以前から自宅配送ではなく、コンビニへ配達する指定をよくしていました。これだと、自分の気が向いたときに取りに行けばいいので、待機電力を使わないで済みます。

ファミマをよく使っているのですが、昔はファミポートに番号を打ち込んでレシートを出さないといけなかったのですが、今はメールについているバーコードをレジで読み取ってもらうだけで受付が済むので便利になりました。

これでよいと思ってました。

 

もっと上の便利があった

ある日、近くに Amazon Hub ロッカーが設置されたんですね。試しに使ってみたら、この上ない便利さにもう元に戻れなくなりました。

コンビニ受け取りでは店員への受け付けがあります。これが無くなるのがとても大きい!

ロッカーの前でメールのバーコードを読ませる。

フタがパカッと開く。

荷物をゲット。

この簡単さはすごいです。

 

200円分くらいの価値

この便利さ、個人的には200円分くらいの価値があると感じています。

つまり、同じ商品が別なオンラインショップで売られていた場合、Amazon Hub ロッカーで受け取れるなら200円くらいは高くても選択してしまうと思います。

そのくらい価値がある。

 

Amazonロッカーの注意点

ただ、Amazon Hub ロッカーで扱えるものには制限もあったりします。

4. Amazon Hubを使える商品に制限はありますか?
Amazon.co.jpが発送する商品に限ります。出品者が発送する商品はAmazon Hubで受け取ることができません。また、一部危険物や、重量・サイズが大きい商品、Prime NowやAmazonフレッシュなどの商品は配送対象外です。

https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=7083387051

薬品的な商品も、受け取り指定できない場合があります。

その場合は、注文時にカートで注意が出て、Amazonロッカーを選択できません。

 

また、最初の受け取りで戸惑ったのが、バーコードリーダーの場所でした。

モニタの下の見えないところにあります。

バーコードを出したまま、どうしていいかわからずに探すことになりました。モニタに案内表示を出しておくといいよね。

 

ちなみに、受け取れる荷物の大きさは、42cm×34cm×12cmくらいのものは大丈夫でした。

 

割り切った設計思想

あと気になったのが、開いた扉を開けたままにしてたらどうなるか。自動で閉まる仕組みは付いていません。受け取り者が閉めなければ、開いたままです。

おそらく、もしそういうことがあったら、次の配送の人が閉めるんでしょうね。こういうアメリカンな設計思想、嫌いじゃないです。

日本製だったら、センサーを付けて自動で閉まる仕組みも付けると思います。

それを付けないと割り切り、その分製造コストを下げているんだと思います。それでほぼ問題ないし、実用的な考え方だと思います。

 

 

ということで、近くに Amazon Hub ロッカーがある人は、ぜひお試しで使ってみてください。その便利さを実感できるかと思います。

https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=7083387051

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2023年春からフリーランスとして活動している、Webデザイナーです。ネットとガジェットと犬が好き!
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