デンタルフロスがすぐ切れてしまうあなたに、おすすめフロスはこれ!
歯の資産価値
デンタルフロスやってますか?
デンタルフロスとは、歯の間を掃除するための細い糸です。歯間ブラシと似ていますが、もっと細いところにも入ります。
歯の間の掃除は大事で、歯ブラシだけではどうしても取れない汚れをデンタルフロスは取ることができます。
歯の重要性は高く、1本の資産価値は35万円という大学の調査もあります。歯が健康であることは食事の喜びや健康面など、人生の質を大きく左右すると思います。
にしティーも半年に一回くらいは歯医者に行き、クリーニングをしてもらってますが、日常のメンテナンスでは、このデンタルフロスを使っています。
基本は100均のデンタルフロスで十分
にしティーは以前は100均で買ったデンタルフロス(スティックタイプ)を使ってました。普通だったらこれで問題ないと思います。30~50本入って100円なので、コスパも最高です。
ただいつからか、この100均のデンタルフロスでは糸が切れるようになりました。スティックタイプは、糸が切れたら別なスティックを使います。全部の歯間を掃除するのに、3~4本を消費するようになりました。
虫歯があると糸が切れやすくなるらしいですが、歯医者に見てもらっても大丈夫。たぶん、治療後の跡などで引っかかるのではないかと思います。
ちょっとこれは面倒くさいので、切れないデンタルフロスを探すようになりました。
3本の矢
そして見つけたのが、この商品!
クリニカの「アドバンテージ フロス&スティック」です。
[amazon asin=”B07B5CLR1T” kw=”クリニカ アドバンテージ フロス スティック”]
特徴は、スティックに張ってある糸が3本あるところです。
一本の矢では折れてしまうが、3本束ねると折れない、という戦国時代の逸話があります。
まあ、このデンタルフロスの場合、最後までなんとか矢が1本でも生き残る、と言った方が正確ですけどね。途中で切れるが、3本目までは切れない。
その意味では、寓話『3匹の子豚』の方が近いかもしれません。
なんにせよ
これを使ったおかげで、フロスの消費が1日1本で済みます。100均に比べたら割高で、1本13円ほどですが、便利さを考えたら十分な値段だと思います。
ということで、デンタルフロスが切れて困っているという方は、一度このクリニカの「アドバンテージ フロス&スティック」を使ってみてはいかがでしょうか?
[amazon asin=”B07B5CLR1T” kw=”クリニカ アドバンテージ フロス スティック”]
※ちなみに送料無料だと、この3つセットになるようです。